お金

私の年収低すぎ!?手取り額がどんどん減少している【事実】

投稿日:2019-03-26 更新日:

こんな方におすすめ

  • 手取りの給与めっちゃ少ないんだけど・・なぜなのか知りたい
  • 額面に対して、手取り給与はどう決まっているのかぶっちゃけ知らない・・
  • 手取り給与が低い中、この先どうしていけばいいの・・

 

今回は、具体的には以下を説明します。

・手取り給与が下がっている具体的な理由について
・手取り給与の決まり方
・今後どうするべきか

 

サクッと2分くらいで読めますし、

今後自分がどうするべきか見えてくるので、ぜひ読んでみてください。

 

 

あなたの手取り収入があがらない理由

 

過去15年で手取りはどんどん減少

まぎれもない事実として、僕たちの手取りは年々さがっています。

理由としては、国の税金や各種制度がかわり、納税額が結果的に増加してしまったからです。

この図は、年収700万円のサラリーマンの手取りがいかに減っていったかを表すグラフになります。

参照

 

ご、、50万円もさがってる。。。。。

 

あなたのせいではない

あなたが努力して年収を上げないからだ、という意見もあると思います。

しかし、手取りが減るのは一概には本人のせいだけ、とは言えません。

 

日本という国に子供がへり、働き手に対して、お年寄りが増え、医療費などにかかるお金がふえてしまったことなどが大きく影響しています。

 

生まれてしまったひずみを国が頑張って修正しようと、

税金や各種保障の金額を上げているから手取り額がへっているのは紛れもない事実です。

 

以下で理由をみていきましょう。

 

手取りがさがる理由

なぜ、手取りの年収がさがっているのか、具体的な理由をみていきましょう。

まず、前提知識として、給与明細の見方を確認。

 

会社員のみなさん、毎月お給料もらいますよね。

そのとき一緒にもらう「給与支給明細」は以下に分類されています。

給与明細のサンプル画像。項目は、大きく分けて支給・控除・勤怠・集計の4つ。支給内訳は基本給、時間外労働手当など。控除内訳は健康保険、介護保険など。勤務は、労働日数や出勤日数、時間外労働時間など。集計欄には、総支給額28万円-総控除額6万670円=差引支給額21万9030円が記載。 ⇒ 参照

(1)支給:基本給や通勤手当など、会社から支給される金額

(2)控除:会社をとおして支払わられた保険や税金

(3)勤怠:会社に出社した勤怠の記録

(4)集計:手取り給与

 

ズバリ、手取りが下がっている原因は(2)控除 にあります。

 

理由1:健康保険が上がっている

まず1つ目。

健康保険が毎年あがっています

 

病院にいったら保険証を受付で出しますよね。あれですね。

この健康保険のおかげで僕たちは医療を安く受けることができます。

 

日本はご存知の通り、少子高齢化社会です。

平均寿命も世界一です。

これは誇らしいことであり、すばらしいことです。

ぶっちぎりですね

 

ただ、人間は生きていると様々な病気にかかります。

年をとっていくとなおさらです。

 

よって、国の医療費負担はどんどん増加していきます。

以下のとおり。29年度では42兆円。

 ⇒ 出典:厚生労働省『平成29年度 医療費の動向』

 

これに伴い、

僕たちが払う健康保険も値上がりを続けているのです。

 

2025年、日本の医療負担費は

およそ61兆円にもなる見込みだそう…

 

注意ポイント

✔ 健康保険が値上がりしている

 

理由2:厚生年金が上がっている

続いて、厚生年金も上がっています。

給与明細のサンプル画像。項目は、大きく分けて支給・控除・勤怠・集計の4つ。支給内訳は基本給、時間外労働手当など。控除内訳は健康保険、介護保険など。勤務は、労働日数や出勤日数、時間外労働時間など。集計欄には、総支給額28万円-総控除額6万670円=差引支給額21万9030円が記載。

(2)にある厚生年金。

 

これは、将来あなたが仕事を引退したあとに、支給される年金になります。

超高齢化の影響をもろに受けています。

 

日本の年金制度はふたつあります。

・国民年金

・厚生年金

 

このうちサラリーマンである私たちの

ほとんどは厚生年金を給与から、源泉徴収されます。

 

厚生年金の過去60年の推移が、下記のグラフの通り。

参照

 

2009年9月 → 15.704%

2018年9月 → 18.3%

 

このブログを執筆しているのは2019年なのですが、

10年前と比べてなんと115%も値上がり!

 

注意ポイント

✔ 厚生年金も値上がりしている

 

このあたりは最近騒がれている年金2000万円問題とも深く関係してくるので、ぜひ知っておいてください。

 

【終身雇用、年金制度】日本はオワコンへ【私たちはどうすればよいのか】

【終身雇用、年金制度】日本はオワコンへ【私たちはどうすればよいのか】

こんな方におすすめ 終身雇用や年金が完全にオワコン化しているが、わたしたちはどうしたらよいのか 老後に2千万円!?も貯められる気がしない みなさんこんにちは。まなびねこと申します。 僕はプロの「招き猫 ...

続きを見る

 

わたしたちはどうすればいいのか

white arrow signage on black wall

そんなことを言われても、僕たちは何をすればいいのか。

僕自身模索中ですが、知識をつけ、行動する他ありません

 

知恵と勇気が大切【手っ取り早いのは転職】

あなたが毎月額面の給与から差し引かれているお金はいったい何で、どういった使われ方をしているのか知ることがスタートです。

 

こういった衝撃的な事実を知ることで、はじめて行動することができます。

なぜ、政府が副業を解禁したのかもみえてくるかもしれませんね。

 

なお一番手っ取り早いのは【転職】です

マリー・アントワネットみたいですが、「給料が低いなら、給料が高い会社に転職すればいいじゃない」まさにこれ。

 

年収が高い業界(IT,金融,不動産)へ転職すれば、シンプルに手取りがUPです。

僕も転職して、年収を100万近く上げました。ぶっちゃけインパクトが凄い。貯金のペースが増えました。

 

これからは日本でも転職が当たり前の社会になります。

「人生で、今が一番若い」という言葉がありますが、行動は早いほうがいいです。

 

おすすめは「【忖度なしレビュー】使って良かったおすすめ転職エージェント3選【活用法】」にまとめているので、気になった方はどうぞ。

登録するだけでも求人の年収がみれるので、自分の選択肢がより鮮明にイメージできるようになります。行動が全てです

 

ボクはとても危機感をもちました。。

とはいえ、できることをコツコツとやるまでです。

 

お金の知識は必須。
知識武装のすすめ

税金や、社会保障は一見むずかしそうですが、社会の仕組みを知り、自分の行動を考えていくことは大切です。

 

未来はどうなるかはわかりませんが、確実に僕らが今の高齢者のように年金がしっかりもらえるとは言い切れません。

どんどん人も少なくなり、お金の源を供給してくれる人口が十分ではないからです。

 

お師匠さま
自分の身は、自分で守らんとな。

 

あわせて読みたい

お金持ちになりたい【やるべき4つのこと】

お金持ちになりたい【やるべき4つのこと】

続きを見る

 

支出をへらそう!【長続きする節約方法とは】

支出をへらそう!【長続きする節約方法とは】

こんな方におすすめ 節約したい なぜかお金が貯まらない 日々の出費を減らしていきたい みなさんこんにちは。まなびねこと申します。 僕はプロの「招き猫」になるために日やお金や社会のことについて勉強してい ...

続きを見る

 

攻撃は最大の防御。
稼ぐために真剣になる

pair of red-and-black Title training gloves on grey wooden plank

 

2019年の4月から副業が解禁です。

 

僕たちは一つの会社で働きあげることもできますが、上記で紹介した背景から、

一人あたりの稼ぎを大きくしなくてはならない時代になりました。

 

・転職して年収を上げる

・副業で収入を得る

 

僕もこのような現実を知り、ブログをはじめました

少しづつ資産性のある記事を書いて、収益化を目指します。

 

自分たちの生活を取り巻く変化を知りつつ、適切な行動を選択していきたいものですね。

 

本日のまとめ

step
1
あなたの手取り額は減っていく


step
2
社会保障費、厚生年金が上がっている


step
3
稼ぐ力をつけなくてはいけない

 

関連記事

【忖度なしレビュー】使って良かったおすすめ転職エージェント3選【活用法】

 

 

Twitterでも情報発信をしているので、チェックしてもらえると嬉しいです!

Twitterはコチラ!

 

-お金

Copyright© まなびねこブログ , 2022 All Rights Reserved Powered by AFFINGER5.